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日経ウーマノミクス・プロジェクトに参画しているパートナー企業の社員の働き方、悩みなど様々な視点からご紹介します
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東京海上日動火災保険 Vol.7
「数字は生きているんだ」。事務担当として入社し間もないころ、ある上司の言葉で仕事に対する考え方が変わった。書類の正誤をチ...→続きを読む
オムロン Vol.3
オムロンの長谷川友紀さんは三次元計測技術の開発チームのリーダーだ。小学5年生になる一人息子がいるが、開発が佳境を迎えれば...→続きを読む
東京海上日動火災保険 Vol.6
「このままじゃ仕事を続けられない」。長女を出産後に復職したが現実は厳しかった。子供が急に体調を崩し、通勤途中に保育園から...→続きを読む
オムロン Vol.2
「スキルと自信を持った技術開発者を育成するのが私のミッション」。携わっていた開発プロジェクトが中止になるという技術者とし...→続きを読む
東京海上日動火災保険 Vol.5
「世の中にこんな仕事もあるんだ……」。保険金の支払いなどを担う損害サービス部門での職責は、入社したての若手社員が背負うには...→続きを読む
オムロン Vol.1
「何で総合職だけなんですか」。10年以上前、女性社員向けリーダー研修の対象に一般事務職が外されていたことに疑問を感じざるを...→続きを読む
東京海上日動火災保険 Vol.4
「まずは挑戦してみよう」。仕事にも慣れて新入社員の指導役も任され始めたころ、上司の後押しもあって事務担当から営業担当に...→続きを読む
積水ハウス Vol.3
「積水さんに決めたなんて一言も言ってませんから」。顧客の警戒感は強かった。「一生続けられる仕事がしたい」との思いで住宅リ...→続きを読む
積水ハウス Vol.2
若手設計士だったころ、大阪府での二世帯住宅設計プランで他社との競合になった。住む楽しさのほか親世代、子世代のプライバシー...→続きを読む
積水ハウス Vol.1
2人目の子供の育児休暇明けから間もなく、住宅展示場で接客と営業活動を取り仕切る店長に昇格。「育児をしながら働き続ける意志...→続きを読む
東京海上日動火災保険 Vol.3
社員全員の力で「良い会社」を築く。東京海上日動火災保険の永野毅社長はこんな目標を掲げる。単に利益や株価が良く見える企業で...→続きを読む
三井物産 Vol.2
赴任先はシリコンバレーだった。米国三井物産の木村真紀子さんはIT(情報技術)系を中心に星の数ほどもあるベンチャーの...→続きを読む
東京海上日動火災保険 Vol.2
2012年10月に米国東部を襲った巨大ハリケーン「サンディ」。ニューヨークの現地法人に赴任したばかりだった東京海上日動火災中村知...→続きを読む
三井物産 Vol.1
2013年10月11日、インドネシアへの出張を終えた三井物産の市橋聡子さんは一息入れる間もなく成田空港から東京・大手町の本社...→続きを読む
東京海上日動火災保険 Vol.1
2013年7月、東京都内の支店で15人の営業チームを束ねる管理職に就任した東京海上日動火災保険の三浦時子さん。都内の短大を...→続きを読む
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