イベントリポート

女性のキャリアアップを阻む悪い癖~「GWLS2019」より

日経ウーマノミクス・プロジェクト実行委員会は1月28日、「グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミット(GWLS)2019」を東京・丸の内で開催しました。5回目を迎えた今年のGWLSで基調講演したのは、女性リーダーシップ開発の第一人者、サリー・ヘルゲセン氏(パーソナルコーチ・講演家)です。最近の共著『コーチングの神様が教える「できる女」の法則』で指摘した、女性にありがちなキャリアアップを阻害する12の振る舞いのうち、一部について解説しました。講演の様子を動画ダイジェストでご覧ください。基調講演のノーカット版(字幕なし)も収録しています。

◇「女性がビジネスで成功する秘訣~12の悪癖からひもとく」(基調講演)

・やめるべき悪癖1「専門性を過大評価する」

基調講演をするサリー・ヘルゲセン氏

「専門性を過大評価して静かにスキルを学ぼうとする姿勢は、自分を孤立させ、仕事ぶりが見られなくなり、昇進を妨げかねない」

・やめるべき悪癖2「完璧主義の罠に陥る」

「仕事の正確さや精密さは高いポジションではそれほど価値を置かれない。そこに注力しすぎると大局的な観点を失ってしまう」

・やめるべき悪癖3「矮小化する」「やりすぎる」

「コミュニケーションの際にメッセージを明確に簡潔に伝えることに集中することが、リーダーとしての存在感を高めるのに大切」

・悪癖を改め、よい方向に変えるために

「これまでのキャリアで役立ってきた自らの振る舞いが、さらに上を目指すときに障害になっていないかを考えてほしい」

◇基調講演ノーカット版(英語)

※字幕はありません

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