仕事でメール、帰ったらSNS（交流サイト）と、一日中スマートフォンやパソコンで誰かとやり取りしている時代です。絵文字や感嘆符を使いにくい仕事のメールは気持ちの表現が難しい、家事や育児の隙間時間にチャットするので帰宅後も「仕事モードが抜けなかった」など、連絡の手段が多様化しているからこその悩みが続出。「メールは１案件＝１メール、１スクロールで読めるよう手短に」「SNSでFacebookは仕事関係もアリ、LINEはプライベート」といった具体的な「マイルール」もたくさん寄せられました。大切なのは気持ちよくコミュニケーションできること。ぜひ参考にしてみてください。