ジブン磨き!ウマノミゼミナール

働くジブン さらに磨いてパワーアップ!「日経ウーマノミクス・プロジェクト」 会員向けセミナーシリーズ

日経ウーマノミクス・プロジェクト

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いいねぇ。静岡生活
~新天地で見つける新しいハピネス

終了

地方移住に関心が高まっています。ただ、都会の生活に不満はあっても、いざ地方に住むとなると不安や心配も多いのではないでしょうか。本セミナーは、「ほどよく都会、ほどよく地方」の静岡市にスポットをあて、実際に静岡市に移住してきた女性たちの暮らしぶりや「住む場所」としての同市の魅力をたっぷりとご紹介します。東京まで気軽に行ける距離にありながら、自然に恵まれた静岡市で「新しいハピネス」を見つけてみませんか―。ぜひご参加ください。

お申し込みは締め切りました。
多数のお申し込みを頂きましてありがとうございました。

主  催 日経ウーマノミクス・プロジェクト実行委員会
日  時 2017年10月18日(水) 19:00~20:45(開場18:30)
会  場 スペース ニオ」 日本経済新聞社東京本社2階(東京・大手町)
定  員 80名
受 講 料 無料
締め切り 2017年10月9日(月・祝) ※応募多数の場合は抽選の上、締め切り後に当落をメールでご案内します。
対  象 「日経ウーマノミクス・フォーラム」会員の女性
会員登録はコチラから(会員登録には日経ID登録が必要)
ゼミナール
ナビゲーター
榎戸 教子 さん(キャスター/常葉大学非常勤講師)
お問合せ 「ジブン磨き! ウマノミゼミナール」事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F
(株)日経ピーアール内 TEL:03-6812-8652 FAX:03-6812-8649(9:30~17:30、土・日・祝日は除く)
E-mail : nwp-seminar@nikkeipr.co.jp

プログラム

19:00~19:20

キーノートスピーチ

移住相談員は見た!しずおか移住のリアル

首都圏から比較的近い静岡市ですが、どんなところか詳しくは知らない、というかたも多いのではないでしょうか。移住支援センターの相談員が、静岡市の魅力・暮らしやすさと相談員の経験を踏まえた移住相談者のリアルな関心事をご紹介します。

大林 礼奈(おおばやし・れな)さん

大林 礼奈(おおばやし・れな)さん

静岡市移住支援センター相談員

静岡市出身。東京に進学後、地元に戻り総合代理店に就職。短期留学後はホテルに勤務、以来マーケティング・コミュニケーション業務に従事する。転職を機に東京に引越して13年目。静岡市と東京の生活の両方を知っていることから、2015年、認定NPO法人ふるさと回帰支援センター内に開設した静岡市移住支援センターの移住相談員となる。

19:20~20:05

トークタイム

移住者から見た静岡生活とは

首都圏や他の地域から、結婚や就職をきっかけとして静岡市に移住した女性たちの「静岡生活」を「実際どうなの?」といった視点で深堀りしていきます。キーノートスピーチの大林さんとともに、移住者だからこそ見える「静岡市の魅力」を思い思いに語っていただきます。

跡部 千慧(あとべ・ちさと)さん

跡部 千慧(あとべ・ちさと)さん

静岡大学学術院融合・グローバル領域 男女共同参画推進室 助教

東京都出身。転職を機に、静岡市移住支援センターを利用して首都圏から静岡市へ移住。職場では、首都圏で得たネットワークを活かしながら、静岡県の社会問題である若年女性の人口流出の解決に取組む。地域活動にも加わり、高齢者介護の経験を生かして、静岡市の認知症カフェでボランティアをしている。

末吉 喜恵(すえよし・よしえ)さん

末吉 喜恵(すえよし・よしえ)さん

NPO法人よしよし代表

奈良県出身。結婚を機に静岡市に移住。1男4女の母。知り合いがおらず心細い思いをしていたときに参加した子育てサークルで様々なママとの出会いで世界が広がった経験から、同じような悩みを抱えるママの子育てをサポート中。代表を務める子育て支援団体(NPO法人)の講座やイベントには年間延べ5,000人のママが参加。

榎戸 教子(えのきど・のりこ)さん

榎戸 教子(えのきど・のりこ)さん

キャスター/常葉大学非常勤講師

静岡県出身。大学時代にスペイン国立サラマンカ大学へ留学。
現在、BSジャパンの『日経モーニングプラス』(平日朝7時5分〜)のメインキャスターを務めているほか、テレビ東京の『Mプラス11』に株式市場の動きを伝えるマーケットキャスターとして出演中。
趣味はウクレレと旅行。バックパックでこれまで訪ねた国は30か国。

20:05〜20:45

交流会

講師を交え、参加者同士で楽しくご歓談頂く場です。