お申し込みは締め切りました。 多数のお申し込みを頂きましてありがとうございました。
主 催 | 日経ウーマノミクス・プロジェクト実行委員会 |
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日 時 | 2016年9月28日(水) 19:00~21:00(開場18:30) |
会 場 | 「スペース ニオ」 日本経済新聞社東京本社2階(東京・大手町) |
定 員 | 80名 |
受 講 料 | 無料 |
締め切り | 2016年9月19日(月・祝) ※応募多数の場合は抽選の上、締め切り後に当落をメールでご案内します。 |
対 象 | 「日経ウーマノミクス・フォーラム」会員の女性 会員登録はコチラから(会員登録には日経ID登録が必要) |
ゼミナール ナビゲーター |
榎戸 教子 さん(日経CNBCキャスター) |
お問合せ | 「ジブン磨き! ウマノミゼミナール」事務局 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F (株)日経ピーアール内TEL:03-6812-8652 FAX:03-6812-8649(9:30~17:30、土・日・祝日は除く) E-mail : nwp-seminar@nikkeipr.co.jp |
19:00~19:25 |
キーノートスピーチ働き女子にも!地方移住というオプション働く女性が地方移住を検討する前におさえておきたい心構えや準備作業について説明するほか、実際に地方に移住し、新天地で起業した女性たちの事例をご紹介します。 横田 響子(よこた・きょうこ)さん 株式会社コラボラボ 代表取締役/「そうだ、地方で暮らそう!」国民会議メンバー オーストラリア生まれ。お茶の水女子大学卒業後、リクルートに入社。営業、新規事業立ち上げ、事業企画を経験後、2006年に(株)コラボラボを設立。会員約1900人の「女性社長.net」や女性社長300名が集結するイベント「J300」など女性社長を応援する企画に注力。全国で各地の女性起業家とともに、地方で活躍する女性起業家の発掘にも取り組む。2013年内閣府・男女共同参画局「女性のチャレンジ賞」を受賞。2014年「未来を創る日本の女性!フォーブスが選ぶ10人」(Forbes Japan)にも選出される。「そうだ、地方で暮らそう!」国民会議 委員(内閣府 まち・ひと・しごと創生本部) |
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19:25〜20:15 |
トークタイム東北で暮らすということ~移住女子のお仕事事情とは働き女子が地方移住するうえで一番の心配の種が現地での職探しかもしれません。「仕事が見つかるのか」「自分の収入だけで暮らしていけるのか」など仕事に関する様々テーマについて深堀りしていきます。「暮らす」という観点での東北の魅力も思い思いに語って頂きます。 荘司 こずえ(しょうじ・こずえ)さん 多田自然農場 製造・システム・その他なんでも部長 福島県須賀川市出身。独協大学英語科卒。日本IBMを50歳で早期退職。多田自然農場との出会いで発酵食品に興味を持ち、遠野へ移住、多田自然農場に入社。以来、海外の酪農家等と交流しながらチーズ作りを学ぶ。現在は4種類のチーズを作りながら、これからの日本人の食卓をイメージしたチーズ作り、食品作りに取り組む。 渡邊 さやか(わたなべ・さやか)さん 一般社団法人re:terra代表 長野県出身。国際基督教大学卒、東京大学大学院終了。日本IBMで経営コンサルタントとして業務改善や新規事業策定などのプロジェクトに関わるほか、社内でプロボノプロジェクト立ち上げなどに携わる。2011年に同社を退職後、東北での事業開発やアジアの女性社会起業家ネットワークの構築や起業家支援に注力。中小企業のBoPビジネス構築やアジア展開などの支援なども行う。 遠藤 憲子(えんどう・のりこ)さん 東北経済産業局 産業人材政策室長 仙台市出身。山形大学人文学部を卒業後、通商産業省仙台通商産業局(現・経済産業省東北経済産業局)入省。産業振興、中小企業支援、調査統計、環境エネルギー対策、企画、広報業務を経て現職。現在は起業支援やUIJターンの推進、人材育成、「女性の輝く社会づくり」支援が主な業務。2005年、東北大学大学院経済学研究科に入学し、働きながら「学び直し」に挑戦。2012年、産学官連携とネットワークの研究で経営学博士を取得。 榎戸 教子(えのきど・のりこ)さん 日経CNBCキャスター 静岡県出身。大学時代にスペイン国立サラマンカ大学へ留学。 |
20:15〜21:00 |
交流会(軽食付き)講師を交え、参加者同士で楽しくご歓談頂く場です。 |