ジブン磨き！ウマノミゼミナール

知っておきたい！働く女性の“暮らしリスク”
～目からウロコの防犯・防災知識

仕事にプライベートに毎日を忙しく過ごす女性たち。
通勤電車内での嫌がらせや留守宅の盗難、個人情報の流出など現代の女性をとりまくリスクは多様化、かつ深刻化しつつありますが、実際にどのような対策をとったらよいのでしょうか。
本セッションでは、今すぐ取り組め、実効性が高い防犯対策をご紹介いたします。

お申し込みは締め切りました。多数のお申し込みを頂きましてありがとうございました。

主　　催	日経ウーマノミクス・プロジェクト実行委員会
日　　時	2015年7月8日（水）　19：00～21：00（開場18：30）
会　　場	｢スペースニオ｣日本経済新聞社東京本社2階（東京・大手町）
定　　員	80名
受講料	無料
締め切り	2015年6月29日（月） ※応募多数の場合は抽選の上、締め切り後に当落のお知らせをメールでご案内します。
対　　象	｢日経ウーマノミクス・フォーラム」会員の女性会員登録はコチラから（会員登録には日経ID登録が必要）
ゼミナールナビゲーター	榎戸教子さん（日経CNBCキャスター）
お問合せ	｢ジブン磨き！ウマノミゼミナール」事務局〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F （株）日経ピーアール内TEL：03-6812-8652　FAX：03-6812-8649（9:30～17:30、土・日・祝日は除く） E-mail : nwp-seminar@nikkeipr.co.jp

プログラム

19:00～19:30	キーノートスピーチ働く女性の不安を解消！～備えておきたい５つのリスク～仕事にプライベートに、忙しい毎日を送る働く女性たち。充実した日々を過ごす彼女たちですが、そのリアルな声に耳を傾けてみると、人知れず仕事やプライベートの悩みを抱えていたり、将来への不安を抱いていたりするケースが少なくありません。働く女性への取材を通じて見えてくる働く女性たちのリアルな“今”を明らかにするとともに、意識しておきたい様々なリスクへの備え方についてご紹介します。佐藤珠希（さとう・たまき）日本経済新聞女性面副編集長、日経BPビズライフ局長補佐、日経ウーマン前編集長 1971年宮城県生まれ。一橋大学社会学部・法学部を卒業後、96年に毎日新聞社入社（記者職）。千葉支局で事件や選挙取材などを経験したのち、2001年ベネッセコーポレーションに転職、主婦向け生活情報誌の編集に携わる。04年日経ホーム出版社（現・日経BP社）に入社。日経マネー編集部などを経て09年から日経ウーマン副編集長、12年から日経ウーマン編集長。15年1月より日経BPビズライフ局長補佐。同4月から日本経済新聞女性面副編集長兼務。
19:30〜20:15	トークタイムこれでＯＫ！“あんしん・あんぜんライフ” 屋外でのチカンやひったくり、住まいでの空き巣などの犯罪被害、そして個人情報漏えいなどへの対応策など、働く女性がさらにいきいきと仕事に取り組んでいくために注意しなくてはならないリスクはたくさんあります。トークタイムではそれらのリスクへの対応策をわかりやすく解説します。榎戸教子（えのきど・のりこ）さん日経CNBCキャスター静岡県出身。大学時代にスペイン国立サラマンカ大学へ留学。マーケット・経済専門チャンネルである日経CNBC（CS放送）のキャスター。現在、BSジャパンの『日経モーニングプラス』のメインキャスターを務めているほか、テレビ東京の『Mプラス11』に株式市場の動きを伝えるマーケットキャスターとして出演中。趣味はランニングと旅行。バックパックでこれまで訪ねた国は25カ国。寺本美保（てらもと・みほ）さんセコム「働く女性の安全委員会」メンバーセコム「働く女性の安全委員会」とは… 女性が被害者となる犯罪の凶悪化を背景に、2007年にセコムの女性社員6名によってスタートした委員会。セキュリティのプロとしての視点と、女性ならではの視点の両方から、主に20～30代の働く女性のライフスタイルを、防犯という意識から考えることを目的に集まり、ディスカッションを重ね、女性に役立つ防犯・防災対策について啓発している。現在、女性向け防犯本の執筆や、防犯・防災の総合情報サイト「女性のためのあんしんライフnavi」の運営、防犯セミナーの開催などを通じて、積極的に情報発信を続けている。
20:15〜20:45	交流会タリーズコーヒーにて。軽食をとりながら参加者のみなさまとご歓談いただきます。

19:00～19:30

キーノートスピーチ

働く女性の不安を解消！～備えておきたい５つのリスク～

仕事にプライベートに、忙しい毎日を送る働く女性たち。充実した日々を過ごす彼女たちですが、そのリアルな声に耳を傾けてみると、人知れず仕事やプライベートの悩みを抱えていたり、将来への不安を抱いていたりするケースが少なくありません。働く女性への取材を通じて見えてくる働く女性たちのリアルな“今”を明らかにするとともに、意識しておきたい様々なリスクへの備え方についてご紹介します。

佐藤珠希（さとう・たまき）

日本経済新聞女性面副編集長、日経BPビズライフ局長補佐、日経ウーマン前編集長

1971年宮城県生まれ。一橋大学社会学部・法学部を卒業後、96年に毎日新聞社入社（記者職）。千葉支局で事件や選挙取材などを経験したのち、2001年ベネッセコーポレーションに転職、主婦向け生活情報誌の編集に携わる。04年日経ホーム出版社（現・日経BP社）に入社。日経マネー編集部などを経て09年から日経ウーマン副編集長、12年から日経ウーマン編集長。15年1月より日経BPビズライフ局長補佐。同4月から日本経済新聞女性面副編集長兼務。

19:30〜20:15

トークタイム

これでＯＫ！“あんしん・あんぜんライフ”

屋外でのチカンやひったくり、住まいでの空き巣などの犯罪被害、そして個人情報漏えいなどへの対応策など、働く女性がさらにいきいきと仕事に取り組んでいくために注意しなくてはならないリスクはたくさんあります。トークタイムではそれらのリスクへの対応策をわかりやすく解説します。

榎戸教子（えのきど・のりこ）さん

日経CNBCキャスター

静岡県出身。大学時代にスペイン国立サラマンカ大学へ留学。
マーケット・経済専門チャンネルである日経CNBC（CS放送）のキャスター。
現在、BSジャパンの『日経モーニングプラス』のメインキャスターを務めているほか、テレビ東京の『Mプラス11』に株式市場の動きを伝えるマーケットキャスターとして出演中。
趣味はランニングと旅行。バックパックでこれまで訪ねた国は25カ国。

寺本美保（てらもと・みほ）さん

セコム「働く女性の安全委員会」メンバー

セコム「働く女性の安全委員会」とは…
女性が被害者となる犯罪の凶悪化を背景に、2007年にセコムの女性社員6名によってスタートした委員会。
セキュリティのプロとしての視点と、女性ならではの視点の両方から、主に20～30代の働く女性のライフスタイルを、防犯という意識から考えることを目的に集まり、ディスカッションを重ね、女性に役立つ防犯・防災対策について啓発している。
現在、女性向け防犯本の執筆や、防犯・防災の総合情報サイト「女性のためのあんしんライフnavi」の運営、防犯セミナーの開催などを通じて、積極的に情報発信を続けている。

20:15〜20:45

交流会

タリーズコーヒーにて。軽食をとりながら参加者のみなさまとご歓談いただきます。