限られた時間のなかで、オンオフともに
目一杯がんばっている働く女性を
日経ウーマノミクス・プロジェクトは応援しています。
今回は、「カラダ研究室」の人気コンテンツ、
「わたしの3日間全食事チェック」についてのご案内です。

限られた時間のなかで、オンオフともに目一杯がんばっている働く女性を日経ウーマノミクス・プロジェクトは応援しています。
今回は、「カラダ研究室」の人気コンテンツ、「わたしの3日間全食事チェック」についてのご案内です。

3日間3食を写真で全部公開し、管理栄養士の先生からアドバイスをいただくこの企画「研究リポート 見せちゃいます わたしの3日間全食事チェック」に、今まで3人の方に働く女性代表として登場いただきました。
今回は、就職、新社会人生活、引越し、結婚、出産など生活環境に変化が起きやすい20〜30代の食事にフォーカスしたいと思います。日々の栄養バランスについての悩み、私たちと一緒に考えてみませんか。

企画概要

アンケートと食事記録をもとに、神奈川県立保健福祉大学の倉貫早智先生に栄養面でのアドバイスをしてもらいます。

アドバイスをいただく先生

倉貫先生 倉貫先生

倉貫早智(くらぬき さち)先生

神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部准教授/食品栄養科学博士
趣味は、家庭菜園とパン作り。家庭菜園は、種苗選びにこだわり、職場や近所で配るほどの収穫量。
パン作りは、10年近く教室に通う。

行政委員
● 日本臨床栄養学 評議員・編集委員
● 日本臨床栄養協会 評議委員
● 平成26年度農林水産省補助事業
 「6次産業化促進技術対策事業」専門委員研究課題
● 食後の血糖上昇を抑える食事や食生活、遺伝子解析に関わる研究
● 機能性を持つ農林水産物の普及啓発のシステム作りの一環として「AMF栄養ケアステーション」の展開に関する研究

応募条件

・日経ウーマノミクス・プロジェクト会員であること
・20歳~34歳の働く女性
・企画全体を通して、実名/顔写真ありのコンテンツとして掲載OKであること
・平日夜に東京・大手町の日本経済新聞社へお越しいただける方(11月中最大2回の予定)

※以下の方のご参加はご遠慮いただいております。
 ・「健康」「栄養」を専門領域としている研究者、それに準ずる方
 ・ 病気治療中もしくは栄養面で専門家の指導を受けている方
 ・ ライター業の方

備考

※ コンテンツは18年1〜2月での開催を予定している「ライフスタイル」をテーマとしたウマノミイベント内でもご紹介する予定です。
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